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キム・ジョンファ(김정화)さん(チョンちゃん)に関するコメント、トラックバック歓迎します!
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2007年 11月 03日
昨日はキム・ジョンファ(チョンちゃん)の舞台初日でしたね。
どんな感じだったのでしょうか?気になりますね。 気になるところですが、まずは10月31日に行われたプレスコールでのチョンちゃんのインタビュー記事を翻訳しますね。 31日当日のものはすでにご紹介しています。今日は11月1日~2日にアップされた芸能記事を取り上げます。 なお、下の方の「YTN star」はチョンちゃんの動画つきです。タイトルをクリックすればもとの記事に飛びますので、ぜひ動画も見てくださいね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [OSEN]キム・ジョンファ、「20歳の頃より今がいい」 2007年11月1日午前7:42 「20代初めのころより今がいい。」 タレントキム・ジョンファ(24)がミュージカル俳優として観客たちの前に立った。キム・ジョンファは歌、キーボード練習をしてよりいっそう自信を持った状態でロックバンドVoxpopの女性ボーカルキム・ソナに変身した。 31日午後3時からソウル・サムソン・ぺガムアートホールで歌手ホン・ギョンミンの司会で進行されたミュージカル「オーディション」プレスコールに参加したキム・ジョンファはロッカーに変身した自分に人々がどんな反応を見せるか知りたいと、また劇中キャラクターと自分は似ている点が多いようだと言った。 キム・ジョンファは今度のミュージカルをしながら家族ができたような感じを受ける、まだあまり見せられる状態ではないが、周りでは背が高いからロッカーによく似合ってるという言葉をたくさん聞いた、と言った。 キム・ジョンファは「ミュージカルをするとは想像もできなかった。今たくさん自信を持ったし、良い機会があったら良い作品で良い姿をお見せできたらいいと思う。良い人々と働きたいと望んでいる。今後とも良いチームに出会えれば本当に良いだろう」と抱負も現わした。 このミュージカルでキム・ジョンファはクラブで歌を歌いながらバンドのボーカルに迎え入れられるキム・ソナを演じる。実際にキム・ジョンファは幼い年令から主演に抜擢されたし多くのドラマに出演したお陰で、苦労するキャラクターとはあまり共通点が多くないように思えた。 これに対してキム・ジョンファは、そうではない、劇中人物たちと状況が違うだけであって感じる部分は似ていると言った。幼い時社会に出て社会経験をたくさんして、ソナのようにさびしさをたくさん感じたというのだった。それとともにキム・ジョンファは早く社会に出て幼い時はとても忙しく活動して自分が成長しているのか、さびしさをどんな風にまぎらわせなければならないかもよく分からなかったと言った。 キム・ジョンファは「17、18歳の時デビューして5年以上仕事をした。若い頃よりは今が良い。21、22歳に帰りたいと言う人もいるが、自分が何をしたいのかが分かって、挑戦することができる今が大好きだ」と言った。 ミュージカル俳優としてのキム・ジョンファの風変りな魅力が見られる「オーディション」は11月 1日からぺガムアートホールで公演される。 [マイデイリー]キム・ジョンファ「25歳、今がぴったりです」 2007年11月1日 10:33:43 演技者キム・ジョンファがロックバンドボーカルに変身、磨き上げた歌唱力を公開した。 31日サムソンぺガムアートホールで開かれたミュージカル「オーディション」プレスコールで演技者キム・ジョンファが、純粋で情熱的なロックバンドボーカル・ソナを演じ、くやしくも隠してきた歌の実力を誇って、二回目のミュージカル舞台に立つどきどき感を明らかにした。 キム・ジョンファは「ミュージカルデビュー作である「どん底から」に出演する時には歌にコンプレックスが多かった。実はソナ役に一緒にキャスティングされた歌手出身のキム・ソナさんと声楽を専攻したペク・ウネさん、二人とも歌が上手で重荷になった。二人の助けもあって実力を育てるために練習に夢中になっている」と力強く覚悟を押し堅めた。 引き継き、「歌が上手な方ではないが、パク・ヨンジョン監督がトレーニングをとてもよくしてくださったおかげで、上手くなってきている。歌に対するコンプレックスは、初めてだからできないことは恥ずかしいことではないと開き直っていこうと思う」と伝えた。 ミュージカル「オーディション」からロックバンド「Voxpop」のボーカルソナ役を引き受けたキム・ジョンファは、ピアノを直接演奏してロックバラードから激しい早いテンポの歌までを消化する。いままで「都会的」なイメージが強かったキム・ジョンファには一つの挑戦とも言える作品だ。この作品でバンドのギタリストピョンテ役のイ・スンヒョンといきいきとした恋愛演技もくり広げる。 作品の魅力は何だと思うかという質問に、「若者達の未熟だが情熱的な姿」と答えるキム・ジョンファの返事が意味ありげに聞こえた。 キム・ジョンファは「芸能界に17歳という幼い年令でデビューして、早くから社会を学んだが、忙しく活動したために、その年頃に経験しなければならないことの中で逃した部分も多い。それで活動をする始終、これに対する渇望も大きかった」と言いながら早くデビューしたことに対する惜しさと葛藤を率直に打ち明けた。 引き継き、「多くの方々が10代あるいは幼い時代に戻りたいという願望を言うが、私は25歳の今が大好きだ。何をしたいのかが分かって、それを私の意志どおりにできるからだ」と真摯な表情で微笑んだ。 「デビュー後、演技活動をしてさびしさを感じたりしたが、この作品を練習しながら家族ができたようだ」と明るく笑うキム・ジョンファの姿から、早いデビューと早い成功では感じることができなかった満足感があふれ出した。 一方、ホン・ギョンミンの司会で進行されたこの日のプレスコールには、ロックバンドVoxpopがボーカルソナを迎え入れる場面と、ハイソウルロックフェスティバルの予選を受ける場面、クラブ公演のためにオーディションを見る姿や、ソナとピョンテのデートの場面などハイライトのみを集めた充実な舞台で構成された。 ロックバンド「Voxpop」がフェスティバル参加とクラブオーディションのために孤軍奮闘する姿を描いたミュージカル「オーディション」は、未完成の若者達の夢に向けた情熱と挫折を軽快なロック音楽で紡いだ作品だ。 2005年11回韓国ミュージカル大賞音楽賞(訳者注:これは「どん底から」です)と、2007年13回韓国ミュージカル大賞シナリオ賞を受賞して作品性を認められたことは勿論、初演当時有料観客シェア90%の記録を立てて高い人気を享受した。 特に、Voxpopメンバーたちのコンパ場面などで、三枚肉を実際に焼く生き生きとした場面が話題になったりした。 ボーカルソナ役にはキム・ジョンファを含め、2000年「Give it up」という歌で人気をあつめた歌手出身ミュージカル俳優キム・ソナと新人俳優ペク・ウネが一緒にキャスティングされ、ソナといきいきとした恋愛を繰り広げるバンドのセカンドギタリストピョンテ役はイ・スンヒョンが引き受けた。 ぺガムアートホール3周年開館記念で1日から12月31日まで公演される。 [ジョイニュース24]ミュージカル「オーディション」監督「男主人公に借金を返すために作った」 2007年11月1日 13:07 「男主人公に借金を返すために作りました。」 歌手志望生たちが夢を捜すための過程を描いたミュージカル「オーディション」の演出者パク・ヨンジョンの言葉だ。 「オーディション」の記者試写会でパク・ヨンジョン監督は、「男主人公イ・スンヒョンは大学院で声楽を専攻した声楽家で、卒業後イタリア留学が用意された状態だった。そんな彼をミュージカル舞台に引き入れた後、公演を始めて見たがその公演がよくできなかった」と言った。 引き続き彼は、「そのためいつも借りがある気持ちがあって、この人(男主人公イ・スンヒョン)を一番輝かせる作品を書くことを決心し、それで作られた作品がミュージカル「オーディション」だ」とミュージカル誕生背景を説明した。 ミュージカル「オーディション」は歌手の夢を見ている歌手志望生たちの哀歓を扱った作品で、演出家パク・ヨンジョン監督の自叙伝的な話だ。今度のミュージカルのシナリオとともに作詞・作曲を引き受けたパク・ヨンジョン監督も学生時代歌手の夢を見たスクールバンド出身だ。 彼は「オーディションがご自身にとってどんな意味なのか」と問う記者たちの質問に、「「オーディション」は「私の個人的な記録」」と言った。 パク・ヨンジョン監督は「ミュージカル「オーディション」の話は私の個人的な記録と同じだ。実際に劇中人物たちのような友達がいた。友達が以前公演を見たときお互いに胸がジーンとした記憶がある」と当時を振り返った。 引き続き彼は「ミュージカル「オーディション」はしたいことをすることができない人々に勇気を植えつけられる作品だ。人々がしたいことをする時、幸せな気持ちを感じることができるということを見せたい。イ・スンヒョン君(男性主人公)にもそんな幸せを感じてもらいたい」と付け加えた。 (以下略) [世界日報]キム・ジョンファ、ミュージカルで歌のコンプレックスを脱いで、仲間の愛の大事さが分かって 2007.11.01 14:57 美女スターキム・ジョンファがミュージカルの魅力にしっかりとはまった。 去年ミュージカル「どん底から」でミュージカルを初経験した彼女が、1日から2ヶ月の予定でソウルぺガムアートホールで公演されるミュージカル「オーディション」のアンコール公演に女主人公「キム・ソナ」役で合流して、180度心と体を改造したことを誇っている。キム・ジョンファは「機会があったら「オーディション」制作社であるオープンランミュージカルカンパニーの作る他の公演にもまた参加したい」と言い切ったし、「ミュージカルのように自分の好きな事を楽しめる20代中盤の現在の方が、CF界シンデレラとしてきらきら照明を受けた10代後半のデビュー時代より、もっと満足だ」と確信した。 10月31日ぺガムアートホールで開かれたプレスコール行事で、広い音域とパワーが必要な曲を魅力いっぱいに消化してミュージカル俳優の可能性を現わしたキム・ジョンファは、「歌にコンプレックスがあってミュージカル出演は夢のようだったが、一生懸命レッスンを受けて、「上手になりたい」という呪文をずっとかけていたら、かなり自信も付いた」と言った。 今夏、テハンノで公演されて売り切れ事例を連発して今度アンコール公演を開く「オーディション」は20代ロックバンドの孤軍奮闘記をミュージカルとコンサートが合体された形式で繰り広げるエネルギー満点の公演。ドラマ「銭の戦争」と「ワインを開ける悪魔さん」を進行しながらも今度のアンコール公演にキム・ソナ、ペク・ウネとともにトリプル女主人公として参加したキム・ジョンファは、歌手や声楽出身の他の女優たちに引けを感じないようにピアノ、歌などを真心をもって並行して来た。 2003年MBC「1%の奇跡」に出演した当時、内気で人見知りをすることがとても似ている性格の男主人公カン・ドンウォンと終映時まで疎い関係で過ごしたキム・ジョンファは、今度のミュージカルの男主人公イ・スンヒョンが「練習室に一番先に到着して、他の俳優たちを一番気さくに取りまとめる」と証言するくらい、明るくて調和な性格に変身したことと知られた。彼女は「仲間の愛、良いチームと働くというのがどんなに幸せな事であるか分かった」とミュージカルを通じて変化と成長中の現在をうかがわせた。 [スポーツコリア]キム・ジョンファの魅力的なボーカルが期待されるミュージカル「オーディション」 2007年11月1日 午後 05:03 ・・・記事はミュージカルの紹介のみですので、翻訳は省略します。 [文化日報]スターエンジョイ「とても有名な歌手たちを破って観客の前に、オーディション見に来てください」 2007年11月2日午前 8:51 ソウルテハンノ小劇場舞台で連日全席売り切れで話題を起こしたミュージカル「オーディション」。一般観客からタレント、歌手まで公演に対する好評が続くと、突然珍しい光景が演出された。芸能人たち、特に歌手たちがお互いにこの舞台に出演したいという意思を明らかにしたのだ。 タレントキム・ジョンファ(25)もこの中の一人だ。テハンノで公演を見た後、挑戦意思を明らかにした。TVや映画サイドで認知度がかなり高い「有名」俳優ならばもう少し容易な待遇を受けることができる所なのに、小劇場ミュージカルに出演したがることは異例なことだ。キム・ジョンファは1日から12月31日までソウルサムソン・ぺガムアートホール(02-559-1333)で再公演される「オーディション」で女主人公ソナ役を引き受けた。 「放送をたくさんしたので新しい挑戦をしたかったです。内面的な勉強をして、息の長い俳優になりたかったんですよ。ミュージカルや演劇舞台がそんな私の欲求を満たしてくれると判断しましたが、この公演を見て欲がもっと出ました。」 「オーディション」は「音楽だけして暮らすこと」が願いである20代の若い青春たちの孤軍奮闘記を描いている。ミュージカルだが、コンサートを見ている錯覚を催すほど徹底的に音楽的な構成で満たされている。この舞台の主人公たちは皆10年以上の音楽経歴を持ったベテランミュージシャン。音楽の門外漢であるキム・ジョンファが歌と演奏によって「演技しなければならない」というのはどんな感じだろう。 「ドラマは長くやっているが、ミュージカルはたった1年経っただけです。ここでは遥かな後輩ですよ。しかし私が引き受けたキャラクターに対して、木よりは森を見ようと努力しました。」 彼女はカフェでキーボードを弾きながら歌っている途中、偶然にロックバンド「Voxpop」のボーカルに迎え入れられて、同じバンドメンバーピョンテと美しい恋愛をするキャラクターとして出る。この公演でソナ役は3人が交替に出るが、キム・ジョンファがトップバッターとして出る算段。(訳者注:すこし意味不明。2人を引っ張っていく、というニュアンスか?) 「オーディション」のパク・ヨンジョン監督は彼女の演技に対して、「ミュージカル経験は不足だが表現がとても細部まで行き届いていて、意図を非常に早く把握する俳優」と評価した。「音楽的な話が多くて私が理解できない部分もあるが、さびしい「ソナ」を通じて私と同じ年頃の話を伝えることができるという点で共感する側面が多いです。私もやはり「オーディション」の内容のようにその過程をそっくりそのまま経験している、青春の自画像だからです。」 キム・ジョンファは劇中「ソナのテーマ」をピアノで演奏する。彼女は「いままでは、音楽とはそのまま聞くことだけだと思っていたが、ミュージカルをしたら、音楽とは楽しんで行動することなんだということが分かった」と言った。 「これから放送や映画サイドの仕事を続けるが、私の究極的な目標は(演劇やミュージカル)舞台に立つ俳優として残ることです。舞台は何か宝物を一つずつ訪ねるような楽しさがあるだけなく、深層的な演技を表現し出せる所だからです。」 [YTN Star]「オーディション」キム・ジョンファ「歌のコンプレックスに打ち勝ちました」 2007-11-02 10:40 「銭の戦争」でヤミ金業者として注目された美女スターキム・ジョンファが、今度はミュージカル舞台に立ちました。ミュージカル「オーディション」舞台を通じて、いままで磨き上げた実力をお見せするとおっしゃっていますが、前もって会ってみましょう。イ・ドンフン記者が紹介します。 [レポート] 映画、ドラマとミュージカルの間の壁はもう壊れました。 多くのスターたちがミュージカル舞台でも成功して多様な才能を認められていますが、演技者や歌手出身である人々は期待以上の活躍を広げて拍手を浴びました。 キム・ジョンファもこの隊列に参加しました。 キム・ジョンファはミュージカル「オーディション」の主人公に抜擢されたのです。 [インタビュー:キム・ジョンファ] 「YTN STARをご覧の皆さんこんにちは、キム・ジョンファです。今度のミュージカル「オーディション」でごあいさつさせていただくことになりました。嬉しいです。」 ドラマ「銭の戦争」ではヤミ金業者として、CFでははつらつとして初々しい女性として愛されたキム・ジョンファが決して簡単ではない選択をしたのです。 単純な演技力だけではなく、踊りや歌などを一緒に表現しなければならないから、キム・ジョンファはミュージカル「オーディション」をする時たいへん緊張したと打ち明けました。 Q)どんな役を引き受けたのか? A)「今度の「オーディション」で私の引き受けた役はソナ役でバンドボーカルです。初めにミュージカルを見た時は私にこの役ができるか心配しましたが、どうしてもあったんですよ。挑戦してみたい気持ちが・・・」 キム・ジョンファが観客たちと直接会うのは今度が初めてではありません。創作ミュージカル「どん底から」では絢爛たる踊りの腕前とともに魅惑的なキャラクターを演じました。 「オーディション」では歌の腕前を見せてくれますが、驚くべき歌唱力のうしろには隠されたコンプレックスもあったと言います。 Q)歌唱力に関しては? A)「本当は、私は歌に対するコンプレックスがとてもあったんです。実は今でもそうなんですが、みんな歌が上手だから私がもっと一生懸命やって皆の役に立ちたいと考えました。そして監督が勇気と自信をたくさんくださって、とてもよく教えてくださいました。本当にたくさんトレーニングを受けて、公演に立つことができる位の実力になりました。」 20代のロックバンドが登場する「オーディション」は情熱とパワーがあふれる公演ですが、今度のアンコール公演でキム・ジョンファはキム・ソナ、ペク・ウネなどと共に三人の女主人公のひとりとしてキャスティングされました。 Q)ミュージカルの難しい点は? A)「私はミュージカルの経験があまりないので、せりふなどでお互いに疎通する感じ、皆で化学反応を起こすような感じを、歌や合奏の時に感じるのがすごく難しかったです。 体力的には朝から歌の練習、シーンの練習などをして遅くまで練習して家へ行ってから翌朝また早く出て、という感じだったので少し大変でした。」 公演の幕をあげるまで苦楽をともにした仲間たちはキム・ジョンファをどんな風に見ていたのでしょうか。勤勉で気さくな姿に、男主人公役を引き受けたイ・スンヒョンも惚れたようですが・・・ [インタビュー:イ・スンヒョン、「オーディション」男主人公] Q)キム・ジョンファの長所は? A)「キム・ジョンファの長所は、きれいなところです。そして芸能人じゃないですか。だから一緒にやると大変そうだなあととても心配していたが、とても気楽で本当に良いです。」 [インタビュー:キム・ジョンファ] 「YTN STARをご覧の皆さん、「オーディション」をたくさん愛してください。冬の風邪をひかないように気をつけてください。ありがとうございます。」キム・ジョンファの新しい姿が期待されるミュージカル「オーディション」は年末まで続きます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ YTNはもうひとつ動画ニュースがアップされましたが、これは「今週の芸能1週間」のようなもので、チョンちゃんの「昔より今がいい」発言が取り上げられています。 4分9秒から37秒まで映りますが、「Instyle」の撮影の時の動画です。
by jung_hwa
| 2007-11-03 19:32
| ジョンファ最新情報(韓国)
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